時間を作る動き方・働き方「ナリワイ」から「ブログ発信」へ
仕事に奪われる時間は人生の中で一番多いと言われている
通勤時間、勤務時間を合わせると、睡眠時間、余暇の時間を合わせた時間より多くなるのでは?ということらしい。じゃあ仕事を自分で作れば自分の時間が増えるよね、というのが「ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方」の主な主張だ。
余暇の時間でも儲けられる仕組みを作ってみる
「好きなこと」には時間をかけてしまうものです。「趣味」の時間も同じです。
「趣味に注ぎ込んだ時間をカウントすれば1万時間を超える」という猛者もいるかもしれません。
「1万時間の法則」が適用されるのであれば、その人はその道の「エキスパート」と言えるノウハウを蓄積している可能性があります。そのノウハウはあなたに発信されるのを待っています。
ちなみに、1万時間の法則とは?
1万時間の法則とは、ある分野のエキスパートになるには1万時間の練習・努力・勉強が必要だという理論です。 1万時間の努力がなければ一流にはなれないとする理論です。 イギリス出身の元新聞記者・マルコム・グラッドウェル氏が広めて一躍有名になりました。
奪われたくない時間があるなら、自分で使うように計画しなければいけない
自分の時間を作るためには、計画的に自分の時間の使い道を決めて、実行することです。
社会人になれば、夏休みのように、大きな時間を与えられることはないのですから。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
また、こちらの記事も読んでくださると嬉しいです。
ではまた。