ミニマリズムは持たざる者の逆襲か

カバンひとつの破壊力 ミニマリズムの凄さは、「究極、かばんひとつでこと足りるのだ」というひとつ間違ってしまうと負け犬の遠吠え感がにじみ出てしまう部分にある。しかし、満たされているし、充実している、という不可思議感が人々の関心を煽ったのは間違いない。従来の、ものが多い=豊かさの図式から外れているからだ…